つくし情報
『つくし情報』は落語家・川柳つくし本人の公認ページです。 出演情報と日記を公開しています。
つくしが出演する会の予約、お問い合わせにもご利用いただけます
この日記は、川柳つくし本人が書いています。
ハローケイスケ兄さんからルミネライブのお誘いを頂き、行って参りました。

お兄さんは笑いが一番や笑点、エンタなどでアンケートトーク(ちなみにこのジャンル名は国立の花形出演時に付いたもの。つまり、国が命名した新ジャンルというわけですな)でお馴染みですが、今回は新ネタのみ。レッドカーペットなどへのオーディション的な意味も兼ねていたようです。客席でやけに盛り上がってる男子の一団がいるな~と思い、よく見たら芸人仲間の皆さんでした。落語家は基本、仲間の芸を客席から見てはいけないので、新鮮でしたね。

終わって、花丸兄を発見。真打準備で忙しいからと落語会を休んでおきながら、他の人のライブに来ておられるではありませんか!これで大して忙しくないことが明らかになりましたな…。とりあえず、今日つつがなく名前も決まったようで、良うございました☆
国立酩人会にご来場下さいました皆様、ありがとうございました。

今日も円福兄さんが来ないまま開演時間となり、つくし「動物園」、笑助「延陽伯」、つくし「男と女を越えて」とやったところでまだ来ない。笑ちゃんがもう一度上がったところでやっと来たので、笑ちゃんは小咄で下りて福ちゃんが上がったのですが、なぜかなかなか噺に入らず、閉館ギリギリになってやっと円楽師匠作の小咄をやってハネました。

終演後遅れた理由をきいたら、丸ノ内線で向かっていて、そのままくればもっと早く来られたのになぜか途中でJRに乗り換え、しかも隣の高円寺で下りてしまったとか…“なんであんなに似せて造ってあるんだろうね~”などと呑気なことをほざいておられました。ちなみに前回遅れた理由は、安い地下鉄で遠回りして来たからだとか…さすが“もしもの真打”ですな☆
北区児童館職員さんの研修にて『笑いの効用』てなタイトルにて講演を頼まれまして、つくし先生行って参りました。

90分中、笑いが健康に良いという医学的な難しい話は最初の3分ぐらいでさらっとやり、笑いの実践に重点を置いてトークを展開することに。“落語を聴いて笑いましょう”“日々落語的精神で暮らしましょう”というお勧めと、落語「平林」、「会社へ行こう」。途中ちょいと挟んだ落語界のお話も含め、好評で良うございました。

落語初心者の方もかなりいらっしゃったので、これを機会に落語に親しんで頂ければと思います☆
cafe落語。お送りしましたネタは、鬼〆「金明竹」、つくし「男と女を越えて」、ぬう生「茶金」でした。ご来場下さいました皆様、ありがとうございました☆
『つくしのシークレットライブ』にご来場下さいました皆様、ありがとうございました。

本日のラインナップは、「シークレットトーク~支障が理事を選んだらetc.」、「動物園」、10分で考える三題噺は「阿佐ヶ谷ジャズストリート(フェスティバル)、八百長、NK細胞」。あらすじは…。

阿佐ヶ谷が好きで長年住んでいるが、毎年ジャズストリートの時期になると必ず“引っ越したい!”と言い出すよし子。どうやら、ジャズにはトラウマがあるようで…。
大学時代、彼女はニューオーリンズジャズクラブに所属してトロンボーンを吹いていた。楽器は兄のお下がりで我慢していたが、大学対抗のコンクールで優勝したら、母親から新しい楽器を買ってもらえる約束になっており、楽器屋のショーウインドーの中のトロンボーンを、黒人の少年のように見つめる日々だった。
いよいよコンクール当日。部長の話によると、ライバルはKY大学らしい。しかし、偵察に行った部長は明らかに様子がおかしかった。
本番、精一杯の演奏をするよし子。しかし残念ながら結果は2位。1位はKY大学に取られてしまった。部長いわく、“ごめんね、私のミスのせいで…”。よし子は気付かなかったが、絶対音感のある仲間が言うには、一度たりともミスなどしたことのない部長が、途中、一音の四分の一ぐらい音を外していたとのこと。怪しいと思ったよし子が部長を探しに行くと、なんとKY大学の部長とイチャイチャしていた。よし子に見付かったKY大学の部長は慌てて、
“いや~、優勝しちゃって、悪かったね。まあでも僕は4年生だからさ~、最後のチャンスだったんだよ。そこへいくと君達は部長も3年生だし、来年頑張ってね”
“そういうことだったんですか部長!だから惚れた男のためにわざと音を外したんですか?これじゃまるで八百長じゃないですか!
“いいじゃないよし子、私達には来年があるんだから”
“そういう問題じゃないですよ!もう、ジャズなんて、ジャズなんて…やめてやる!!”
こうして、よし子はトロンボーンを叩き付けてジャズをやめてしまい、そのトラウマでいまだにジャズを聴くとひどく気分が悪くなるのだった。
そしてついに、ジャズがストレスとなり、NK細胞が活性化されなくなったため、ガンで亡くなってしまった。葬式に出た友人はいたく悲しみ、“ジャズがいけないのよ、ジャズさえなければよし子は死ななくて済んだんだわ。お坊さん、この世からジャズをなくす方法はないかしら?”
“そうですね…まあとにかくあなた、ジャズよりまず数珠を付けて下さい”てな噺。

そして、明日27日はcafe落語でございます。お時間のある方はぜひお越し下さいませ☆
 
 ----  >>次のページ

■今月の日記
09 2008/10 11
S M T W T F S
1
■日記から検索